2002年7月
2002.7.2
「ハーブを植えた」その後。
前回までは、ベランダ側の生育が非常に良いということを書いた。現在の状況は、まったく逆転してしまっている。すなわち、玄関横の植え込み部分を勝手に耕した「畑」の方がバジル、パセリとも良いのである。しかも、どちらも既に収穫可能なほどの成長振りだ。この分だと、耕地面積を増やして「二毛作」も可能なのではないか? という勢いだ。
はじめのうちは、日当たりや水の問題なのかと思っていた生育の差は、ここまできて「土」の差ではないか? という分析に変わってきている。園芸店で勧められるままに買った土は、腐葉土と水捌けの良い粗めの土(おそらく「鹿沼土」というものだろう)だ。プランターの土は、腐葉土の割合が高く、栄養過多であり水捌けが良すぎるのではないだろうか? というのが分析の結果だ。
これに対して「畑」の土は、少量の腐葉土を混ぜただけの、まったくの自然のままの土なのだ。植物が育つためには、やはり自然の恵み? が必要なのかもしれない。プランターの方は休耕田とし、最近成長がとまり気味のシークワサも、耕地面積を拡張した「畑」へ移植するべきなのかもしれない。
この調子で耕地面積を広げれば、ちょっとした野菜をも栽培できるかもしれない。トマトやキュウリ、ナス、ピーマンと、我が家で需要の多い野菜類を栽培し、家計を助けるのだ。種から育てれば、原価は驚くほど安価に済むし、苗から育てれば、面倒な間引きや発芽の際のトラブルなども防げる。今年はともかくとして、来シーズンからの自信に繋がる植物たちの生長である。
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去年の今ごろも同じようなことを書いたのだが。
バリウムが苦手だ。定期健康診断が近づいてくると、憂鬱な気分になる。先ず炭酸ガスを発生させ、胃を膨らます「発泡剤」を飲む。これが苦しい。発泡剤を喉に流し込み、少量の水を口に含んで飲み下すのだが、発泡剤は水に触れた途端に炭酸ガスを勢い良く発生する。これを飲み込むのは、非常に苦しいのだ。さらには飲み下した瞬間に、胃が5割ほど容積を増したかのように膨らむのが分かる。思わず、グエッとなりそうになるのだが、ゲップをすることは厳禁とされている。
その後にバリウムを飲むのだが、慣れた人は一気にコップ一杯のバリウムを飲み下す。しかし、こみ上げてくる炭酸ガスと戦いつつ、ドロリとしたバリウムを飲むという行為は、拷問に等しい。私など、最低でも3回は休みながらでないと飲み干すことが出来ない。その後の下剤による体外排出も、これまた拷問に等しい。とにかく一気に排出する必要があるから、大量の水分を補給する。そのため、下腹は不快に膨らみ、かなり長い時間不快なままで我慢しなければならない。
昨年は排出するまでに12時間以上を要したが、今回はそろそろ全てが出きった感じである。
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いわゆるショートパスタが好きだ。
最も代表的なショートパスタといえば「マカロニ」であろう。このほかにも様々な種類のショートパスタがあるが、総じてその特徴は「ソースに絡み易い」ということだろう。細かい溝が付いていたり、らせん状に縮れていたりするから、そういった凹凸の中にソースが入り込むのだ。また、貝殻のような形やストロー状の形は、その内側にソースや具を取り込み、パスタの味わいをより高めることになる。
ソースに絡み易いということは、それだけパスタがソースを吸い込みやすいということである。したがって、アルデンテの加減は通常のパスタよりも難しい。絡めるソースの状態や量によって、微妙な時間調整が必要なのだ。基本的には、通常のパスタよりも短めの時間でお湯から上げることが、ポイントとなることは言うまでもない。
ショートパスタといえば、誰もが直ぐに思い浮かべる調理方法に「マカロニ・サラダ」がある。確かに美味なサラダではあるのだが、パスタ・サラダにするなら極細のカッペリーニなどで作ったサラダの方がずっと美味い。ヴォリュームもマヨネーズとの相性もショートパスタより上である。こういった「和える」食べ方よりも、知られていないがずっと美味いのが「炒める」という食べ方だ。
玉葱とニンニク、ベーコンを炒め、そこにショートパスタを投入する。最後に少なめにトマトソースを加えれば、抜群に美味いショートパスタの出来上がりだ。トマトソースの替わりにカレーの残り物を加えてももちろんOKだ。これがショートパスタの替わりにご飯であっても、もちろん抜群の美味さを発揮する。
パスタというよりは、どちらかと言えばご飯的な食べ方の方が美味いのかもしれない。
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